プログラミング自習室 


JavaScriptでreplaceメゾットを使って文字列を置き換える方法

JavaScriptで文字列を置き換える方法についてまとめてみました。




replaceメゾットを使用する

文字列にreplaceメゾットを実行すると、特定の文字の置き換えができます。

replaceメゾットの構文は以下の通りです。

var ReplaceBefore = '置き換え前の文字列';
var ReplaceAfter = ReplaceBefore.replace( '置き換えたい文字', '置き換え後の文字列' );
document.write( '置き換え前: ' + ReplaceBefore );
document.write( '置き換え後: ' + ReplaceAfter );

練習として、「Welcome to ActiveTK.jp」という文字列の「to」を「2」に置き換えてみます。

var ReplaceBefore = 'Welcome to ActiveTK.jp';
var ReplaceAfter = ReplaceBefore.replace( 'to', '2' );
document.write( '置き換え前: ' + ReplaceBefore );
document.write( '置き換え後: ' + ReplaceAfter );

置き換え前: Welcome to ActiveTK.jp
置き換え後: Welcome 2 ActiveTK.jp

このように、「to」を「2」に置き換える事ができました!


ループ文で全ての文字列を置き換える

上記のようなコードでは、置き換えたい文字が文字列の中に複数存在する場合に使用できません。

よって、置き換えたい文字が文字列の中に複数存在する場合には、ループ文を使用して置き換えます。

練習として、「みかん りんご みかん もも」という文字列の「みかん」を「レモン」に置き換えてみます。

var ReplaceBefore = 'みかん りんご みかん もも';
var ReplaceAfter = '';
var ReplaceStr = 'みかん';
var ReplaceTo = 'レモン';

ReplaceAfter = ReplaceBefore;
for(;;) {
  if ( ReplaceAfter.replace( ReplaceStr, ReplaceTo ) == ReplaceAfter )
    break;
  else
    ReplaceAfter = ReplaceAfter.replace( ReplaceStr, ReplaceTo );
}

document.write( '置き換え前: ' + ReplaceBefore );
document.write( '置き換え後: ' + ReplaceAfter );

置き換え前: みかん りんご みかん もも
置き換え後: レモン りんご レモン もも

このように、複数存在する「みかん」を「レモン」に置き換える事ができました!


まとめ

JavaScriptで文字列の中の特定の文字を置き換えるには、replaceメゾットを使用します。

また、文字列の中に複数含まれる文字を置き換えるには、ループ文でreplaceメゾットを使用します。




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